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自分の実体験を通して同じ境遇の人達へのメッセージも込めた曲です。

「目の前のドアが開いた時、終わりかけていた人生の道が拓けた」

辛くてもやり遂げる事と感謝の心に突然道が拓れたように運命のような伴侶との出会いが訪れた。

無意味に思っていた過去が全てつながり、過去はこの出会いへ導かれるためであったとしか思えないような奇跡の連続。
フィクションのようなノンフィクション。

詳しくはよく分からないが魂の伴侶と呼べる人との出会いを果たしたらしい。つまり、人生なにが起こるか分からないので最後まで諦めないでほしい。
そんな思いが伝われば嬉しく思います。

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